外為初心者へ手法の考え方を伝授、使えるFX業者選び

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手法の上手な利用の仕方

初心者からビギナーの方が始めにつまづくのは手法についてだと思います。FXのトレード手法といってもその数は、有効なものだけでも数えきれないほどあります。では、どの手法が有効なのでしょう。ということで手法の利用の仕方について、私の考え方をお話しした上で、実際私が利用する手法についても公開しようと思います。

 

 

検証なしに自信なし

FXのブログTwitterのつぶやきなどを探してみると手法について書かれている方を何人か見つけられると思います。恐らくそれらの手法を読んで実戦で試している方もいらっしゃると思います。ですが、その手法を使いこなせるのかどうかが一番の問題で、その手法通りにポジションを建てても、当てずっぽうにストップや指値を置いていては、上手くないでしょう。手法を見聞きしたらすぐ実戦するのではなく、まずは自分で過去チャートを確認して、その手法の有効性は勿論、どこにストップを置いて、利食いはどこまで伸ばすのかまで検証して、高い勝率でリスクリワード(※1)の良いトレードができるのかと、納得するまで検証して、たとえ他人から聞いた手法であっても、自分で自信を持って行えるトレードルールに変えましょう。結局、検証なしには半信半疑のままですし、半信半疑のままだと、いずれはそのトレードルールすら守る事も出来なくなります。自信を持って行うトレードはもし何連敗しようと高い勝率でリスクリワードの優位性があることを知っているので、次のチャンスも自信を持ってトレードする事が出来きて、結果を見ればトータルで稼げているようになります。

 

 

検証の仕方

検証の仕方は、その手法が数分から数十分のスキャルピングに有効なのか、1日以内に完結するデイトレードまたは、何日から何カ月間保有する中長期に有効なのかによっても、検証する時間足が違います。その手法でメインに監視する時間足を決めたら、その時間足の検証を行うのですが、並行して、その時間足以外の時間足も確認してみます。つまり、メインにトレードする時間足のサインだけを根拠にトレードせずに、その他の時間足の状態もフィルターにかけてトレードの精度を上げるのです。例えば、スキャルピングだからといってピコピコ動く1分足だけ見ていても、大きな時間足がレンジ状態なのかトレンド状態なのかさえ分かりません。大きな時間足でトレンドの流れに沿ったトレードをしようとしているのか、レンジ内の幅を狙うトレードなのか、それとも逆張りトレードなのかも意識しておく必要があります。1分足をメインにした手法ならば、5分足、15分足、30分足くらいの動きも確認してトレンドの方向性やレンジの幅をチェックします。
また、トレードしようとする時間帯も大事です。トレンドを狙うならその通貨ペアが動きやすい時間帯に絞った方が効率が良いですし、勝てる確率も高くなると思います。例えばクロス円の動きだしを狙うなら、9時からの午前中、ユーロの動きだしを狙うなら、サマータイム時(※2)に欧州時間が始まる時間の15時から4時間位、ドルストレートならサマータイム時に21時から4時間位です(サマータイム以外は1時間遅くなります)。さらに、指標発表や要人発言によって相場の急変や、その発表や発言前後にはスプレッドの拡大もあるので、指標を利用したトレードでない限りその時間前後の検証は含まないようにすることも注意します。

 

 

自分に合ったスタイル

もう一つ大事な事として、スキャ、デイ、中長期のトレードスタイルが自分の性格に合ったものなのか、という事も考えて下さい。中長期間保有するとなると気になって夜も眠れない人には、中長期トレードは向いてないのかも知れませんし、指標を跨がなければデイなら大丈夫という人もいれば、どうしても怖くてスキャルピングしか出来ないという人もいるでしょう。結局はどんなに有効な手法であっても自分の性格がそのトレードスタイルにあっていなければ結果に反映されません。ブログやTwitterなどで、色々な手法を知った中で、どの手法を選ぶかは、「その手法が稼げるか」ではなくて、「どの手法が自分に合っているか」で考えた方が間違いなく良いトレードができるし、継続して良いトレードができるということは結果稼げるようになると考えています。

 

手法について悩んでいる方がいらっしゃれば、まずは色々試してみることが大事だとは思いますが、自分の性格に合った、継続できる手法を探すことで、結果がついてくると思うので、まずは「どの手法がしっくりきて続けることができるか」と、視点を変えて取り組んでみると良いと思います。

 

色々試すにあたっては、リスクは最小にしましょう。初心者やビギナーが、イチかバチかの大ロットで始めるとトレードを継続していくことは間違いなく不可能になります。継続することで学べて、学ぶ事で前に進める。

 

とにかく、相場で生き残り学び、一日一歩づつ前に進もう

 

 

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