スキャルピングのコツ

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スキャルピングのコツ

スキャルピングについての筆者の自論ですが、それなりの結果を出しているスキャルピングの考え方について触れたいと思います。あくまでも私のやり方に合っているという話で、誰にでもその手法が合うとは言い切れませんので、その程度の参考としていただけたら嬉しいです。

 

まず、はじめに、スキャルピングを行うならば、スキャルピングOKとしているFX業者で取引しましょう。そうでない場合、口座凍結される噂があるので注意が必要です。
スキャルピングOKのFX業者とスキャルピングを嫌うFX業者が存在する理由については、こちら↓で詳しく書いています。

スキャルピングOKのFX業者で安心の短期売買

 

スキャルピングのコツ

スキャルピングのコツ(その1)

大きな流れを意識する


スキャルピングだからと言って大きな流れに逆らってはいけません。そのまま持ち続ければデイトレードとしても成り立つように大きな方向性は意識しましょう。大きな流れを把握するには、1分足のような短い時間足では見えてきません。長い時間足を確認すればわかる筈です。
かといって、日足や週足など長すぎる時間足では細かいところが見えない(流れが変わっているかもしれない)という点で、デイトレやスキャルピングの方向性の判断には不向きです。30分足から1時間足位が適当だと思います。大きな時間足で方向感を確認してから1分足で、大きな流れに沿った細かいトレードをすることが、スキャルピングのコツのひとつとなります。
逆にいうと方向感のない相場が一番やりにくい相場です。

 

スキャルピングのコツ(その2)

チャートの形を覚える


為替相場は、ほとんどがランダムな動きなので、すべての値動きを読むことは不可能だと思います。しかし、ランダムな値動きの中にも、この形になれば売られやすい、または買われやすいというチャートの形が存在するので、トレードでは、このような記憶力の答え合わせをするものだと思って間違いありません。例えば、レンジ、レンジブレイク、トレンドラインブレイク、V字、逆V字、ヘッド&ショルダーなどなどあります。そのような形を覚えることが2つ目のスキャルピングのコツです。ただし、チャート形状が同じでも、条件が異なれば値が伸びてくれない場合があります。そのひとつに方向感があります。大きな流れに沿ったトレードなら同条件でするするっと伸びてくれます。また、V字形などトレンド転換を示唆するチャート形状もありますから、いろんなパターンを覚えていくとトレードの厚みが増して来るでしょう。
もちろん100%勝てる保証はないので良い条件だと思っても損切しなければならない場面もありますから、過信も禁物ですけれど。。。

 

スキャルピングのコツ(その3)

チャートの向こう側に人がいることを意識する


チャートの形を覚える事と被るのですが、なぜこの形になると買われやすい、または売られやすいのか思考を膨らませてみることをおすすめします。例えば、長く継続していたレンジ状態を上振れしてブレイクしたとします。ブレイクしたところを待ってロングを入れる人もいるでしょう。また、いつまでもレンジが継続すると思っている人や、レンジの反対側にブレイクすると予測していた人は、大抵レンジブレイクした付近にストップを置いています。反対売買のストップは買いなので値が上がりますから、このような場合、新規買いや次々にストップを巻き込むことで、値が一気に伸びる事があります。
そういったことを意識していると、どういう状況で起こるレンジブレイクが値が伸びやすいのかとか、ストップがどこにいっぱい溜まっているのか分かってくるでしょう。一言でレンジといっても、どのくらい継続していたかとか、値幅の大きなレンジと小さいレンジによってもブレイクの反応が違うということです。さらに言えば、どのような形になれば買われやすいのか売られやすいのかと理由を合わせて考えてみると、どういったチャート形状に意味があるのかが分かってくると思います。

 

スキャルピングのコツ(その4)

スキャルピングに役立つテクニカル分析


テクニカル分析については今まで色々試して、一時はコテコテのテクニカル武装などもしましたが、結局現在はボリンジャーバンド(2σ、3σ、ミドル(期間21))だけの表示なっています。使い方は、大きなトレンドに沿って1分足を逆に入れるタイミングに利用したり、ミドルラインが移動平均線と同じなので1分足のトレンドがどこまで継続するのかなどを参考に見ています。
あと、注意しているのは、重要だと感じるレジスタンスライン(抵抗線)と、サポートライン(支持線)程度です。
なぜテクニカル武装をやめたのかと言うと、結局、反応しやすいテクニカルというのは、世界中の大勢が注意して見ているものだと思うからです。「チャートの向こう側に人がいることを意識すること」にも繋がるのですが、相場は人が動かしています。時にはトレンドに便乗したり、場合によっては恐怖に耐えられずに損切するようなこともあるかも知れませんが、そんなのを想像したり把握出来たりできれば十分と考えています。

 

利用するテクニカルは、人によって違って良いと思います。それぞれの手法に合わせて、一目均衡使いのプロ、RSI使いのプロでも、なんでもいいと思います。自分の手法に合っているものを極めるのが一番かも知れませんね。

 

トレードの組み立ての参考になれば幸いです。

 

 

スキャルピングOKのFX業者

ヒロセ通商 LION FX / JFX株式会社

FX

MATRIX TRADER

 

 

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